沖縄の国際通りに店を構えるドン・キホーテの屋上にピンクやティファニーブルーを基調とした、インスタ映え必至のカフェ「ステム・リゾート ハッピービーチ」がOPENします。
OPEN日やお店の詳細、写真など詳細を調べてみましたのでぜひ 参考にしてみて下さい。
ステムリゾートのOPEN日は2019年9月15日(日)!絶賛営業中です
「ステム・リゾート ハッピービーチ」のOPEN日は、9月25日に直接確認の電話をしたところ、9月15日(日)にすでにOPENしたとのことでした。
オープンしたばかりですが、インスタやツイッターでもすでに沖縄の新スポットとして話題となっていますね。
人口の砂が敷き詰められた可愛いビーチのようなカフェ♪
また、驚くのはその規模!約300坪もの面積で、おそらく県内最大級!?です。「インスタ映えカフェ」とまとめてしまうのはもったいないくらいですね。
場所は国際通りのドン・キホーテ7階(屋上)なので、まず迷うことはなさそうです。
住所は沖縄県那覇市松尾2-8-19、MAPも貼り付けておきます。
▼instagram ステム・リゾート ハッピービーチの写真
ステムリゾートにあのゆきぽよさんも来店!
ステムリゾートの公式インスタにゆきぽよさんが登場
ステムリゾートの公式インスタをチェックしていたらあのゆきぽよさんも来店されたとのことでした。
ドン・キホーテをメインに販売予定の香水をプロデュースしたそうなのでその関係でしょうか…?
お仕事で来られたのかプライベートでなのか真相は分かりませんが、ガジュマルの木のライトアップが映えて、とっても可愛いですね。
▼instagram ゆきぽよさんの写真
ステムリゾートの営業はカフェとバーの二部制
21時以降はミュージックバーとして映えるスポットに!
10:00~21:00まではフォトジェニック Cafeとして、21:00~翌5:00はフォトジェニック Barとして営業しています。
21時以降は、テラスのガジュマルの木にランタンが飾られ、ムービングライトの光と音楽の融合が楽しめます。DJブースもあり、人気のDJが素敵な夜を演出してくれるのも嬉しいですよね。
昼と夜でまた違った雰囲気を味わえるので、シーンに合わせて使い分けできますよ。
▼東京を中心に活動するDJ、2iline(ツイライン)さんのtwitter
そしてそして‼️
来月10/12!沖縄epica
ゲストで呼んでいただきました🍍
やったーー😭3回目😭❤️
しかも今回は国際通りにある
ドン・キホーテの屋上7階に
new openした
ステムリゾート ハッピービーチでも
DJさせていただけることになりました!🤭
めっちゃインスタ映え❤️ww
詳細は後日発表します! pic.twitter.com/1ua6ZztBzK— MAYA🥀2iline (@mayamaya21mm) 2019年9月20日
ステムリゾートにはどんなメニューがあるの?
映えること間違いなしのタピオカやかき氷など「可愛い」がたくさん
メニューにはタピオカやかき氷、レッドやオレンジなどビビッドカラーが魅力のフルーツジュースなどがあります。夜はバーでアルコール類も楽しめますよ。
10月中旬からは日本初上陸の自動綿菓子機も登場するそう。ますます話題になること間違いなし!
また、可愛いぬいぐるみや小物、アクセサリーも販売されており、10月中旬ごろには日本初上陸のアイテムが多数GETできるガチャガチャが登場するとのこと。今後も見逃せませんね。
▼instagram メニューの写真
ステムリゾートは喫煙可能なの?
喫煙席があるので喫煙可能です
インスタやツイッターを見ていると、喫煙可能という文言や実際に写真に灰皿が写っているのも見かけました。
喫煙者の方は要チェックです。
新情報!2020年4月には同ステムリゾートが沖縄・豊崎にOPEN
豊崎にもオープン予定
2020年4月、沖縄県の豊見城市豊崎で水族館を併設した「沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)」がオープンします。大型のスーパーマーケットをはじめ約170店舗ものショップが集まる大型複合商業施設の屋上にステムリゾートの姉妹店がオープン予定です。
詳細はまだ公式HPにも掲載されていないので詳細が分かり次第こちらも更新します。
国際通りドンキ屋上、ステムリゾートは沖縄のホットスポット!
いかがでしたか?
ステムリゾート・ハッピービーチはすでにOPENしており、これからもますます話題になっていきそうですよね。国際通りに面しているドンキの屋上なので分かりやすい場所なのでぜひ観光のついでに立ち寄ってみて下さいね。
余談ですが、昔筆者が沖縄のゲストハウスに長期滞在していた頃、今のドンキがある場所はOPAだったんです。その最上階にはクラブがあって…そこで友人が働いていたので、管理人もちょこちょこ遊びに行っていました。
ゆきぽよさんのバックに写っていたガジュマルの木も当時からあったので、本当に懐かしい!
あの場所が今ではこんな可愛いカフェになっているんだと思うと、沖縄もどんどん変わっていくなあと記事を書いていてとても感慨深かったです(笑)。
次の記事は、【コメダ石窯パン工房 ADEMOK(アデモック)】OPEN日は?※追記あり です。
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