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沖縄タイム.info(http://okinawa-time.info)の筆者からごあいさつ
筆者は小学生の頃に家族旅行で沖縄へ行ったのをきっかけに、沖縄の虜になりました。
日本とは思えないようなエメラルドグリーンの海や、澄みきった青い空、ゆったりとした地元民の人柄、沖縄独特の食文化などに惹かれ、家族の他、友人と沖縄へ20回以上旅行へ行き、一人旅でも訪れるようになりました。
ついにはショートステイ(約2か月ほど)も経験しました。
ショートステイをした際は那覇市のゲストハウスで長期滞在していましたが、値段も安く1か月3万円で住めたことに驚きました。ただ、個室ではなく男女こそ別々の部屋ですが、女子部屋で2段ベッドの共同部屋です。
お風呂は男女共同でした。夜はリビングでみんな集まって知らない人同士でお酒を飲んだりしました。そこには老若男女関係なく、出身地も皆ばらばらです。
たまにアメリカ人などもいて、普段の生活をしていたら出会わないだろうなという人たちに出会えたのがとても楽しかったです。
その時に知り合った人や、その人の知り合いの現地の人などと共に、観光客にはあまり知られていないようなビーチやごはんやさんなどに遊びに行きました。
ガイドブックを読んでいるだけではできないような体験ができたなと思います。
そんな筆者があなたの知りたい沖縄情報を実体験を交え、ご提供していきます。
※随時、内容を更新していきますが一部情報が古くなっている場合はあらかじめご承知おきください。
追記:2018年11月 新婚旅行(ハネムーン)で沖縄へ行ってきました
新婚旅行で絶対に行きたかった沖縄へ行ってきました。
主人は沖縄に行ったことがなかったので、楽しんでもらえるよう筆者が全力で計画を立てました。仕事の都合もあり、3泊4日でしたので、かなりタイトなスケジュールで予定を詰め込みましたが、とても喜んでくれて嬉しかったです。
主人は住宅情報サイトのスーモで那覇市内の賃貸物件(家賃15万円以下)を探し、具体的に一度内覧してみたいと言ってきました
それぐらい、主人の中では沖縄の海、食事、環境に惹かれるモノがあったようです。
ちなみに、今回の旅行で筆者は体重が3キロ増えてしまいました…。やっぱり沖縄といえば、あの有名なソーキそばや、ラフテー(豚の角煮)、タコライス、ハンバーガー屋(A&W)など美味しいものに囲まれた生活が続いてしまったため、ついつい口にしてしまいました。
沖縄の料理は馴染みがない方でも、美味しく食べることができます。主人いわくどの料理を食べてもハズレはなく、地元に戻ってきた今でも、1ヶ月に数回沖縄料理を食べたいと言っているくらいです。
次は子供を出産したら、沖縄にまた行きたいと思います(※目標:2021年8月のオンシーズンに!)
現在(執筆時2018年11月)筆者は妊娠中であり、来年出産予定です。子供が3歳くらいに成長した段階で、改めて家族で沖縄に行きます。
前回、カヌチャリゾートに宿泊したのですが、子供連れが多く、朝のビュッフェには離乳食が用意してあるなど、ファミリー向けに対する配慮・サービスがとても充実していました。
そういったところを見ると、また行きたいなと思いますが、主人と子供と相談して宿泊先を決めていきます。